フローリングの傷は瑕疵担保責任か

中古マンション売買でフローリングの傷は瑕疵担保責任に入るのか?

相談質問こんにちは、ちょっと教えてください。
中古マンション売却後の、瑕疵担保責任についての質問です。
先日、やっと売り出していた中古マンションに買主が見つかり売買契約を締結しました。

案内内覧で来られた買主さんは何度もこの物件を繰り返し見に来られ、かなり神経質な買主?という印象を持ちました。
もうクローゼットの中の隅っこ(入れてある荷物まで全て出しました)までじっくり確認されました。

確かに古くて安い中古マンションとはいえ1千万円以上ですから神経質になるのも理解できますが
「ちょっとそこまでするの?」
という印象は否めません。

そこで質問ですが
フリーリングの傷は瑕疵担保責任になりますか?

実は小さな子供がいて(今は中学1年生になりましたが)、フローリングにはかなりの傷があります。
現状引渡しという内容での契約なのですが
「あんな神経質な買主だからなにかクレームを言ってこないか?」
と不安があります。

中古マンション相談室

瑕疵担保責任とは原則、雨漏り・シロアリ・給排水管の3点のみだと私は認識しています。

回答

笑顔の江本

瑕疵とは表面上見ただけではわからない隠れたる欠陥のことです


回答
瑕疵担保責任とは、表面上ではわからない隠れたる欠陥において期限を決めてもしその期間内に何かそのことで問題が起こった場合に売主の費用と責任において修理等をしなければいけないものです。
ですから、中古マンションですから経年劣化という傷や各設備の老朽化はどこの中古マンションにおいても存在します。
それをいちいち保証することが瑕疵担保責任ではありません。

瑕疵担保責任とは
・雨漏り(中古マンションでは考えられませんが)
・シロアリ(鉄筋コンクリートを侵食するしろありを僕は知りませんが)
・給排水管の故障(専有部分内のみになります)
の3点が原則です。

ですから、フローリングの傷は瑕疵担保責任には入らないと思いますが
家具(たんす・テーブルなど)で見えない箇所だったり
そのフローリングの傷が相当ひどい場合
は買主からクレームの可能性もゼロではありませんが・・・・

ですから、欠点をひた隠しされる売主様も多いのですが、それは後々のトラブルを招きがちです。
長所だけではなく欠点も積極的に買主に伝えることも売主の義務と言えるかもしれません。

焦ったマイホーム売買契約ほど後でもめますからね・・・・・



今回も最後までご覧いただき有難うございました。
あなたの中古マンション売却・購入がどうかうまくいきますようにお祈りしています。
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